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2010年8月25日 (水)

手放しで褒めにくい大逆転勝利 (8/25広島16回戦)

序盤も長けりゃ、終盤も長い。
まるで2試合見たような感覚だったが、試合展開もそんな感じよね。
とりあえず連敗が止まったのはいいけどねー。
ちなみに今日はキツメの内容もあります。

 

■試合結果
広島 8-22 阪神  詳細

[C]今村(2)-青木高(3・1/3)-●岸本(2/3)-大島(1)-梅津(1)
[T]安藤(2・1/3)-鶴(1・2/3)-藤原(2)-○渡辺(1)-久保田(1)-福原(1)
[勝]渡辺2勝2敗   [S]
[負]岸本1勝2敗
[本]嶋11号 岩本10号 城島22号 金本12号 浅井3号 鳥谷15号 桧山1号


序盤・中盤・終盤で中身がガラリと変わった今日の試合。

まず序盤は安藤のピッチングが不甲斐なさすぎた。
1・2・3パンチ(犠飛)ですぐ1点失って、さらに連打を食らうと、
新井さんがタイムリーエラーをやらかすという致命的なスタート。
この初回の3失点で、早くも暗雲立ち込める空気が作り出されてしまった。

ところが広島先発の今村もグダグダ。
せっかく「ワシが育てたる!」と意気込んでいたのに、
差し伸べた手を払いのけるかのように四死球のオンパレードで自滅。
初回新井・ブラゼルの連続犠飛と、2回鳥谷のタイムリーであっさり追いついてしまった。

2回は三凡に抑えた安藤だが、3回に2ラン2本であっという間に4点差。
打たれた相手が、昨日も放り込まれた嶋と岩本というんだから、
城島の配球についても問い詰められるべきことでもある。


中盤で一旦試合は落ち着いたが、ペースは広島のまま。
2番手の鶴もピリっとせず、4回に2ベース2本で5点差に広がってしまう。

対する広島は、2回で今村を諦めて青木高にスイッチ。
この青木高が3・4・5回とパーフェクトに抑え、完全に主導権を握られたと思った。

少し流れを変えたのは3番手の藤原か。
5回は満塁のピンチを迎えたが赤松を三振で切り抜けると、
6回は栗原・嶋・廣瀬と怖いところを三人で打ち取った。
攻められっぱなしのムードが、ここで若干変わったように思う。

6回裏、城島の2ランで突如打線にスイッチが入ったように見えたが、
藤川俊が右中間を破る当たりで3塁を狙って憤死すると、代打林が三振。
まだまだ流れは広島にあるなぁ、という雰囲気だったのは否めない。


終盤は広島ベンチの継投ミス・交代期の見誤りで一気に流れは阪神へ。

7回表、4番手渡辺が自分のミスから1死満塁のピンチを迎えたが、
木村一ゴロで本塁封殺、赤松には0-3としてしまうが結果ライトフライ。
マートンが前に落ちそうな打球を、懸命に走ってよく腕を伸ばしてキャッチ。
このプレーが渡辺を窮地から救ったと言えるだろう。

点差は3点で、マートンからの打順。
だが、まだピンチの後にチャンスありという気にはならなかった。

ところが前の回から投げていた岸本が突如制球を乱してから流れがおかしくなる。
連続四死球・内野安打(梵の送球ミス?)で満塁とすると、
新井さんに押し出しを与え、マウンドを大島に譲った。

しかし残念なことに、ムードは完全に阪神の押せ押せ。
ブラゼル三振の後、金本に逆転満塁弾が飛び出して、一気に試合がひっくり返った。

この後はもう出てくる投手の公開処刑で、7回に7点、8回に10点と大量点を奪った。
最大5点差を追いかけてた試合が、終わってみれば14点差をつけての大逆転勝利。
22得点は球団新記録という、ダイナマイト打線にふさわしい猛打爆発だった。




ということで、ここからはキツイコメントを。

もうシーズンも差し迫ってるので、勝ち方に文句をつける時期ではないんだが、
先発が7点も取られて勝てる試合なんて、年間そんなにないんだから、
本来こういう勝ち方はあってはイカンというか、広島だからできたぐらいに思うべし。
それこそ打線が10点取らないと負けるとか、バカなレベルの話になってしまうぞ。


その安藤だが、結果的に黒星を消してもらい、野手に助けられた形となった。
しかし今日のようなピッチングでは、野手からの信頼など得られないだろう。
「多少点を取られても取ってやるぞ!」という気にさせてくれないというかね。
非常に残念ではあるが、この結果をして居場所を失ったと言ってもいいと思う。

二軍に落ちるのか、敗戦処理に逆戻りなのか、まだ先発に残るのかわからないが、
次に安藤の名前が告げられた時の観客の拒否反応は、今まで以上のものとなるだろう。

結果が結果だけに、出てくるだけで針のむしろになることは明白なので、
ここは一旦二軍に落としてやるのが本人のためになるかもしれないな。
ブーイングで迎える観客を見返すには、完璧な結果を出すしか手段はないのだから。

で、まぁ今シーズン二度目となる降板時の拍手が起こってしまったんだが、
この時にワタクシは思わず周りに一喝してしまったわけですよ。

なぜかこんな情けない結果の時に限って罵声や怒号には包まれんのよね。
もうそれ以前で怒りの感情が出尽くしたのかしら。
こういう時こそ「ゴルァーーー!」が適してるんじゃないかと思ったりも。


序盤で試合の空気を悪くさせたのは、新井さんも該当するよなぁ。

安藤が苦しんでる時に足を引っ張るタイムリーエラーかましてみたり、
2回の1死満塁でゲッツーとか、もう言語道断だろうにww
今村を潰すチャンスをみすみす逃してしまったんだからなぁ。

今日は満塁で3回打席が回ってきて、ノーヒットながら犠飛と押し出しで2打点ついたが、
4番打者であることを考えると本当に物足りない働きだったと言える。


それと敵ながら苦言を呈したいのは、広島ベンチだ。
今日の投手起用の意図がホントよくわからなかった。

今村を打席に送っておきながら、次の回から青木高に交代したりとか、
岸本の見切るタイミングや、梅津の晒し投げなど何をしてるんだ?と思わざるをえない。

特に梅津に関しては、多くの阪神ファンから同情が寄せられている。
藤川俊を歩かせたところで明らかに危険信号が出ていたのに、
ベンチが間を置くどころか誰もマウンドに行かない。

鳥谷の3ランで生気を失ったところで交代してやるべきだし、
新井にすっぽ抜けのボールが行って警告試合となった後は、
ホントかわいそうなぐらい連打を浴びていた。

ああいう使い方をして、投手陣から信頼を得られるんだろうか。
チームが崩壊していく様を目の当たりにしたようで後味が悪いね。



さて、ムチャクチャな試合ではあったが、連敗の底を脱するという意味では、
今日みたいな大逆転勝利は勢いがつくと言われてるので、いいことである。
まぁ球団新記録となるほど点を取りまくった反動も気になるところだがw

負けパターンの中、藤原・渡辺が苦しみながらも踏ん張ったのも大きいね。
特にナベは自滅寸前から一転、勝ち星が転がり込んできたんだから。
復帰初登板でこういうことがあるってことは、ラッキーを持ってきたかも知れんぞ。

あー、それから鳥谷さん。アンタ血も涙もない男やw
ホームランを打った前の打席、きわどい判定でアウトにされたことを根に持って、
「次の打席で絶対打ったんねん!」って思いながら打席に入ったやろww
あの冷酷な目線は、それを物語っていたように見えたぞwww

上本に初ヒット初打点がついて、最後金本から記念ボールをもらって恐縮しとったね。
スンスケもバッティングが成長著しいし、最終回のおはぎ劇場含め、
今日はチーム広陵が4人とも試合に出たんやなw

それから浅井が初球ホームランかまして健在ぶりをアピールすると、
桧山さんが代打から1イニング2安打で死者に鞭打つ今季第1号とか、
グアム自主トレチームのアベックアーチでベンチ前タッチもおもろいことになってたわw
それにしても盆過ぎの桧山さんが最強すぎて戦慄してしまうわwww

平野は1イニング2死球という珍しい記録を作ってしまったが、
あんなちっこい体ですばしっこいのになんで当ててしまうかね?
これが引き金となって、新井さんへのブラッシュボールで両軍揉み合いになったが、
ジョニキが冷静なように見えてエキサイトしてて結構おもろかったぞw
ゾロゾロと黒ユニがベンチに引き上げていくのも威圧感あったしなぁww


そしてやっぱり金本抜きでは語れないわ。

逆転満塁ホームランとなった打球は、びっくりするほどの弾丸ライナー。
あんなに下半身の粘りが効いた打法は久しぶりに見た気がするなぁ。
まさにうねり上げるという表現がぴったり。

正直ホームランとなった時は、「はぁぁぁぁ!?!?!」という驚きに近かった。
あんな場面で想定以上のことをやってのける金本の”持ってるもの”には恐れいります!

ていうか新井さん、ハイタッチの時にドサクサで抱きつきやがってwww
ベンチでも金本以上に喜ぶのキモイからやめれwww


ということで「魅せたる!」のキャッチフレーズ通り、すごい試合を見せてもらいましたw
あー、しんどw



■本日のやらかす賞:金本(7)

22得点の猛攻を生み出した起死回生のミラクル逆転満塁弾!!



ラスト3イニングの殺戮ときたら、ちょっとやりすぎな感じもありましたねぇ。
でも明日勝たないと、今日のバカ勝ちの意味がかなり薄れてしまうので、
まず先制点の先発の好投が不可欠!
最後の黒ユニしましまソックスのパワーを発揮するよう、ポチっとお願いいたします!

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コメント

昨夜はお疲れ様でした。スコアを見たら、序盤と終盤で全く違う試合でしたね(^_^;)。
真弓監督も試合後のインタビューで語っていましたが、誉められた勝ち方ではなかったですね。今日の試合は、きっちりとした試合で勝って欲しいです。
スポニチによると、安藤投手は二軍落ちするようです。あの内容では庇いようもないですからね。安藤投手の今後が気になります。

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